デジタル大辞泉 「きょろり」の意味・読み・例文・類語
きょろり
1 目を大きくはっきりと見開いているさま。
「ふたえの―とした眼もとに」〈里見弴・多情仏心〉
2 平気なさま。けろり。
「盗人はまゐりますまいと言うて、―として居るぢゃ」〈松翁道話・三〉
[類語]きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・じろじろ・じろり・ぎょろり・ぱちくり・そわそわ・まじまじ・じっと・しげしげ・つくづく・はた・きっと・はった・明視・がん
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...