倦厭(読み)けんえん

精選版 日本国語大辞典「倦厭」の解説

けん‐えん【倦厭】

〘名〙 あきていやになること。
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五四「第二は則政事に関するのなり。は恐る両君をして(ケンエン)せしめんことを」

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デジタル大辞泉「倦厭」の解説

けん‐えん【××厭】

[名](スル)あきていやになること。
「読む人妄誕に―して」〈逍遥小説神髄
[類語]まがまがしいいまわしいいとわしいおぞましいうとましい忌む嫌い毛嫌い大嫌い食わず嫌いいけ好かない虫が好かないいや気に食わない犬も食わぬ憎い憎らしい憎たらしい憎憎しい苦苦しい腹立たしいいまいましい苦虫を噛み潰したよう苦り切る眉をひそめる鼻持ちならないうとむうとんずる嫌気忌避忌み嫌う煙たがる呪わしいきしょい気色が悪い気味が悪い気味悪い底気味悪い薄気味悪い鳥肌が立つ気持ち悪い虫唾むしずが走る反吐へどが出るきもいグロいおどろおどろしい不気味不快不愉快鼻に付くうっとうしいむかつくむしゃくしゃくしゃくしゃ不興不機嫌薄ら寒いうそ寒い胸が悪い胸糞が悪い心外苛立たしいうらめしいしかめっ面渋面しぶつらしかめるひそめるひそみ顰蹙ひんしゅく苦る辟易うるさい嫌がる嫌気が差すいと蛇蝎視だかつし唾棄迷惑身の毛がよだつ総毛立つ背筋が寒くなる背筋が凍るぞっと肌に粟を生じる冷汗三斗

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