デジタル大辞泉 「薄ら寒い」の意味・読み・例文・類語
うすら‐さむ・い【薄ら寒い】
1 少し寒い感じである。うすさむい。「―・い秋の朝」
2 心が寒気を感じるさま。なんとなく寒いものを感じるさま。「厭世的な風潮に―・いものを感じる」
「考へてみると、―・いアルバムですね」〈太宰・小さいアルバム〉
[類語](1)寒い・肌寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒・極寒・余寒・
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...