コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

顰み シカミ

デジタル大辞泉の解説

しかみ【×顰み】

《動詞「しか(顰)む」の連用形から》
しかめっ面(つら)をすること。
能面の一。まゆを寄せ、きばをむき出した恐ろしい形相の鬼神面。「紅葉狩(もみじがり)」「羅生門」「土蜘蛛(つちぐも)」などの後ジテに用いる。
模様や細工物などで、鬼や獅子(しし)などの顔をしかめた形のもの。
日本建築で、木鼻(きばな)や猿頭(さるがしら)などのえぐれた部分。

ひそみ【×顰み/×嚬み】

眉間(みけん)にしわを寄せ顔をしかめること。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

顰みの関連キーワード西施の顰みに倣う顰みに倣う顰み・嚬み後ジテ羅生門細工物土蜘蛛紅葉狩眉間能面西施

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android