気色が悪い(読み)キショクガワルイ

デジタル大辞泉の解説

気色(きしょく)が悪・い

気味が悪い。不快である。「理由もわからずにほめられると―・い」
気分がすぐれない。「あんなものを見たんで、―・くなった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きしょくがわるい【気色が悪い】

(気分にさわったり、気味が悪かったりして)不快に感じる。いやな感じである。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きしょく【気色】 が 悪(わる)

① 体の調子がわるくて気分がすぐれない。
※浄瑠璃・女殺油地獄(1721)中「お主一人見えぬはきしょくでも悪いか」
② 心が晴れず気分がわるい。不愉快だ。気味が悪い。
※浮世草子・傾城色三味線(1701)京「とかく人に物やらねば気色(キショク)の悪(ワル)ふ成だんな也」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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