デジタル大辞泉
「動」の意味・読み・例文・類語
どう【動】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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うごき【動】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「うごく(動)」の連用形の名詞化 )
- ① 位置を変えること。移動。
- [初出の実例]「いささかうごきもせられ侍らねば、人にしられぬまかりありきは、かたくなん」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲上)
- ② 一つに決まらないで、別の状態に変化すること。移り変わりのようす。変動。また、人の地位や仕事が変わること。異動。「世のうごき」「相場のうごき」
- [初出の実例]「清々(すがすが)しい心の動きと、白露のやうな姿とに接すると」(出典:星座(1922)〈有島武郎〉)
- ③ 揺れること。振動。動揺。
- [初出の実例]「節づく動揺(ウゴキ)に篩の中なる 穀物の粒の如くに舞狂へば」(出典:珊瑚集(1913)〈永井荷風訳〉腐肉)
- ④ 組織、機械、乗り物、からだ、生命力などの働き。機能。活動。動作。
- [初出の実例]「昼寝して手の動やむ団(うちは)かな〈杉風〉」(出典:俳諧・続猿蓑(1698)夏)
どう【動】
- 〘 名詞 〙 動くこと。変わること。乱れること。
- [初出の実例]「堅は地、湿は水、煙は火、動は風なり」(出典:十善法語(1775)九)
- [その他の文献]〔易経‐繋辞下〕
いごき【動】
- 〘 名詞 〙 ( 「うごき(動)」の変化した語 ) 動くこと。
- [初出の実例]「とこに、ひたひたともってきたるいき、いやはやとかふいごきのとらるることではない」(出典:評判記・たきつけ草(1677))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「動」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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