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大川[町] おおかわ

百科事典マイペディアの解説

大川[町]【おおかわ】

香川県東部,大川郡の旧町。津田川流域に低地を占める。米,タバコ,蔬菜を産し,酪農も行う。ボタン製造を中心として,縫製,鉄工業などの工業も行う。2002年4月,津田町,志度町,寒川町,長尾町と合併,さぬき市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおかわ【大川[町]】

香川県東部,大川郡の町。人口7173(1995)。三方を山に囲まれ,中央を北流する津田川沿いに沖積低地が広がる。津田川は流量に乏しかったが,大川ダム(1964),香川用水事業(1977)の完成により水不足は解消され,米作を基幹として,酪農,蔬菜を取り入れた複合経営農業が行われている。工業はボタン工業と手袋を主とする縫製業が中心。大川ダム湖畔に移築されている旧恵利邸は江戸初期の建築で,県下最古の民家(重要文化財)。

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