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厳重 ゲンジュウ

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デジタル大辞泉の解説

げん‐じゅう〔‐ヂユウ〕【厳重】

[名・形動]
いいかげんにせず、きびしい態度で物事に対処するさま。「戸締まりを厳重にする」「厳重な監視」「厳重に抗議する」
おごそかなさま。いかめしいさま。また、霊験あらたかなさま。
「其の荘厳(しゃうごん)、微妙(みめう)にして―なること限りなし」〈今昔・一・三一〉
[派生]げんじゅうさ[名]

げん‐じょう〔‐ヂヨウ〕【厳重】

[名・形動ナリ]《「げんちょう」とも》「げんじゅう(厳重)」に同じ。
「神感のおこるを―にして、掲焉(けちえん)も莫大なり」〈曽我・四〉

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大辞林 第三版の解説

げんじゅう【厳重】

( 形動 ) [文] ナリ 
きびしく事に当たるさま。 「 -な検査」 「 -に警戒する」
おごそかなさま。いかめしいさま。 「其の荘厳微妙にして-なる事限りなし/今昔 1」 〔古く「げんじょう」とも〕
[派生] -さ ( 名 )

げんじょう【厳重】

( 名 ・形動ナリ )
〔「げんちょう」とも〕
げんじゅう(厳重) 」に同じ。 「臨幸の-なる事も侍らむに/増鏡 新島守

出典|三省堂
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