威望(読み)イボウ

デジタル大辞泉 「威望」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「威望」の意味・読み・例文・類語

い‐ぼうヰバウ【威望】

  1. 〘 名詞 〙 威光と人望。
    1. [初出の実例]「威望もいつしかおとろへ」(出典:神皇正統記(1339‐43)下)

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普及版 字通 「威望」の読み・字形・画数・意味

【威望】いぼう(ゐばう)

威光と人望。宋・徐鉉〔殷、游二舎人の林に入り、江給事の中丞を拝するを賀す〕詩 閣老深嚴にして林)に歸し 夕ありて霜臺(中丞)を拜す

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