睥睨(読み)ヘイゲイ

デジタル大辞泉 「睥睨」の意味・読み・例文・類語

へい‐げい【××睨/××倪】

[名](スル)
にらみつけて勢いを示すこと。「天下を―する」
横目でじろりとにらみつけること。
「眼は限られたる暗き壁を―し」〈透谷楚囚之詩
[類語]睨み睨むにらみつけるねめつけるにらみ合うにらみ返す見る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「睥睨」の読み・字形・画数・意味

【睥睨】へいげい

にらむ。うかがう。〔顔氏家訓、誡兵〕宮を睥睨し、災を幸(ねが)ひを樂(ねが)ひ、首として亂を爲し、善良を(くわご)す。

字通「睥」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

閏日

太陽暦では,1太陽年が 365.2422日にあたるため,平年を 365日とし,400年に 97回閏日をおいて補正する必要がある。最初の一応完全な太陽暦は,前 46年,ユリウス・カエサルがアレクサンドリ...

閏日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android