屈強(読み)クッキョウ

デジタル大辞泉 「屈強」の意味・読み・例文・類語

くっ‐きょう〔‐キヤウ〕【屈強/×倔強】

[形動][文][ナリ]きわめて力が強く頑丈なさま。究竟くっきょう。「―な若者」
[類語]堅牢堅固頑強強固確固たくましい強靭タフ不死身頑健元気健康丈夫無病息災無事健勝清勝すこやか壮健健全達者まめつつがない息災強壮強健矍鑠かくしゃく剛健頑丈マッチョ強力強大無敵最強力強い・勝負強い・強豪強剛剛強一騎当千手ごわい精強多力強烈強勢パワフル精鋭破竹の勢いむきむきもりもり隆隆ごりごりむっちりむちむち筋肉質筋肉美肉体派肉体美いかついマッチョマンマッチョイズムマチスモマッスル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「屈強」の意味・読み・例文・類語

くっ‐きょう‥キャウ【屈強・倔強】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめて力が強いこと。頑丈なさま。また、強情でなかなか人に屈しないこと。〔書言字考節用集(1717)〕
    1. [初出の実例]「再度の来襲の恐なき屈強(クッキャウ)要害」(出典:不如帰(1898‐99)〈徳富蘆花〉中)
    2. [その他の文献]〔漢書‐陸賈〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「屈強」の読み・字形・画数・意味

【屈強】くつきよう(きやう)

頑強で人に屈しない。倔強。〔漢書、匈奴伝〕楊信、人と爲り剛直屈強、素より貴臣に非ず。單于(ぜんう)親しまず。

字通「屈」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

五節舞の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android