愁然(読み)シュウゼン

デジタル大辞泉 「愁然」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「愁然」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐ぜんシウ‥【愁然・愀然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 顔色を変えるさま。〔礼記‐哀公問〕
  3. うれえるさま。かなしい思いにしずむさま。しゅうねん。
    1. [初出の実例]「客愀然(シウセン)として前非を悔る様也」(出典:浮世草子・近代艷隠者(1686)三)
    2. [その他の文献]〔列子‐仲尼〕

しゅう‐ねんシウ‥【愁然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ( 「ねん」は「然」の呉音 ) =しゅうぜん(愁然)
    1. [初出の実例]「愁然(シウネン)として楽まず」(出典:雑談集(1305)三)

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