デジタル大辞泉
「哀切」の意味・読み・例文・類語
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あい‐せつ【哀切】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 哀れでもの悲しいこと。哀れさに胸がしめつけられるさま。
- [初出の実例]「其結局の悲話の如きは頗る軽やかに説さりたれどもなほ哀切(アイセツ)に過るを覚えぬ」(出典:小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉下)
- [その他の文献]〔後漢書‐馬援伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「哀切」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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