デジタル大辞泉 「心悲しい」の意味・読み・例文・類語
うら‐がなし・い【▽心悲しい】
1 なんとなく悲しい。もの悲しい。「―・い晩秋の景色」
2 心の中で、いとしく感じられる。
「むらさきは根もかも終ふる人の児の―・しけを寝を終へなくに」〈万・三五〇〇〉
[補説]2の用例中の「うらがなしけ」は、連体形「うらがなしき」の上代東国方言形。
[派生]うらがなしげ[形動]うらがなしさ[名]
[類語]びんびん・
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...