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心悲しい ウラガナシイ

デジタル大辞泉の解説

うら‐がなし・い【心悲しい】

[形][文]うらがな・し[シク]
なんとなく悲しい。もの悲しい。「―・い晩秋の景色」
心の中で、いとしく感じられる。
「むらさきは根もかも終ふる人の児の―・しけを寝を終へなくに」〈・三五〇〇〉
[補説]2の用例中の「うらがなしけ」は、連体形「うらがなしき」の上代東国方言形。
[派生]うらがなしげ[形動]うらがなしさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うらがなしい【心悲しい】

( 形 ) [文] シク うらがな・し
何となく悲しい。 「 - ・い気持ちになる」 「 - ・い音楽」
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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