暴力団対策法の「代表者責任」

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

暴力団対策法の「代表者責任」

2004年の暴力団対策法改正で、抗争で市民が巻き添えになった際に組長ら代表者賠償責任を負うとする「代表者責任」が明示された。さらに08年の改正では、組員による恐喝など暴力団の威力を示した資金獲得活動について、直接関与していなくても代表者に賠償責任を負わせられるようになった。

(2019-05-24 朝日新聞 朝刊 1社会)

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