大口[町](読み)おおぐち

世界大百科事典 第2版の解説

おおぐち【大口[町]】

愛知県北西部,丹羽郡の町。人口1万9031(1995)。濃尾平野北東部に位置し,中央部を五条川が南流する。木曾川の沖積低地にあって,古くから米作を主体とする農業の盛んな地域であったが,1950年代後半から工場進出や住宅団地の建設が活発になり,さらに74年,東名高速道路小牧インターチェンジに直結する国道41号線が完成して,急速に工業化,都市化が進み,人口が急増した。【萩原 毅】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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