コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

濁醪/濁酒 ドブロク

2件 の用語解説(濁醪/濁酒の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

どぶろく【濁醪/濁酒】

発酵させただけの、白く濁った酒。もろみ酒。にごりざけ。 秋》

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

飲み物がわかる辞典の解説

どぶろく【濁醪/濁酒】


日本酒と同様にもろみを作るが、これを日本酒のように濾過(ろか)しないで、米粒や麹が入ったままにしてある白く濁った酒。未糖化の米のでん粉やでん粉が糖化しアルコール発酵しきらずに残っている糖分によってほんのり甘い。◇古くは自家用にも醸造したが、現在は原則として製造には所轄税務署長の免許を要する。⇒濁り酒

出典|講談社
飲み物がわかる辞典について | 情報

世界大百科事典内の濁醪/濁酒の言及

【どぶろく(濁酒)】より

…〈すみさけ(清酒)〉に対する〈にごりざけ〉で,濁醪(だくろう)ともいう。清酒の醸造過程でできる〈もろみ(醪)〉をかす(粕,糟)をこさずに,そのまま飲用に供するもので,〈もろみ(諸味)酒〉ともいい,白濁しているところから〈白馬(しろうま)〉の俗称もある。…

※「濁醪/濁酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone