ぎょろぎょろ(読み)ギョロギョロ

デジタル大辞泉の解説

ぎょろ‐ぎょろ

[副](スル)大きな目玉で鋭くあたりを見まわすさま。「ぎょろぎょろ(と)あたりをにらみまわす」「やせて、目だけがぎょろぎょろ(と)している」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

ぎょろ‐ぎょろ

〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① 嘔吐するさまを表わす語。
※病論俗解集(1639)「嘔吐 有声謂嘔、有物謂吐〈略〉何様に初め、をうと云て、後にぎょろぎょろと出を嘔吐と云なり」
② 大きい目玉が、鋭くおそろしげに光るさま、大きい目玉でにらみまわすさまを表わす語。
※竹の木戸(1908)〈国木田独歩〉下「顔色を変へて眼をぎょろぎょろさして」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる