丸い/円い(読み)マルイ

デジタル大辞泉の解説

まる・い【丸い/円い】

[形][文]まる・し[ク]
円または球の形をしている。「地球は―・い」「目を―・くする」
物に角(かど)がない。また、曲線を描いている。「面取りして柱のかどを―・くする」「背中が―・くなる」
かどかどしくなく、穏やかである。円満である。「―・く納まる」「人柄が―・くなる」
[派生]まるさ[名]まるみ[名]
[補説]ボールや果物など球形については多く「丸い」の表記を用いる。

まろ・い【丸い/円い】

[形][文]まろ・し[ク]《「まるい」の古形》「まるい」に同じ。
「成ろうなら―・く納めたい葉山の了簡で」〈紅葉多情多恨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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