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大社[町] たいしゃ

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百科事典マイペディアの解説

大社[町]【たいしゃ】

島根県北東部,日本海に面する簸川(ひかわ)郡の旧町。古く杵築(きづき)といい,出雲大社の門前町として発達。一畑(いちばた)電車が通じる。砂丘ではブドウの栽培が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

たいしゃ【大社[町]】

島根県北部,簸川(ひかわ)郡の町。島根半島西端から大社湾岸の砂丘地帯に広がる出雲大社の門前町。人口1万6683(1995)。《出雲国風土記》の国引き神話ゆかりの地で,大正時代まで杵築(きづき)とよばれていた。中世,杵築十二郷七浦の中心として栄えた。1645年(正保2)完成の菱根新田,その後の大梶七兵衛による荒木浜の開拓や高瀬川,差海(さしみ)川,十間川の開削で,18世紀には綿作が盛んになり,町は木綿集散地としてもにぎわった。

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世界大百科事典内の大社[町]の言及

【杵築】より

…出雲国(島根県)の地名。出雲大社の門前町。地名由来は《出雲国風土記》の神門(かんど)郡杵築郷の条に記してある所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)の宮処を築いたことによる。…

※「大社[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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