デジタル大辞泉 「宝」の意味・読み・例文・類語
ほう【宝〔寶〕】[漢字項目]
[学習漢字]6年
〈ホウ〉1 貴重な物。たから。「宝玉・宝庫・宝石・宝物/家宝・国宝・財宝・三宝・至宝・七宝・珍宝・通宝・秘宝・仏宝・名宝」
2 宝物として大切にする。尊い。「宝鑑・宝剣・宝典/
3 天子に関する物事を尊んでいう語。「宝算・
〈たから(だから)〉「宝船・宝物/子宝」[補説]「寳」は異体字。
[名のり]かね・たか・たかし・たけ・とみ・とも・みち・よし
[難読]
〈ホウ〉
〈たから(だから)〉「宝船・宝物/子宝」


所。
所に玉や貝を供薦する形。〔説文〕七下に「珍なり」と訓する。彝器の銘文に「寶
彝(はうそんい)を作る」というように、祭器をいう。のち財宝、また尊称として宝位・宝祚(ほうそ)のように用いる。字はまた
に作り、〔説文〕上文の
字条に〔書、顧命〕の「陳
赤刀」の文を引く。今本は「陳寶」に作る。保・寶は通用、金文の〔
生
(ほうせいき)〕に「寶
」を「保
」に作る。また
を「
亀(ほうき)」のように用い、
も通用の字である。
と通用する。
を寶の声符とするのは、かつて陶製の祭器を用いたなごりであろう。金文に寶を
としるす例がある。
(福)・富piu
kも声義に関係のある語と思われる。
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宝・通宝・天宝・典宝・万宝・秘宝・符宝・墨宝・名宝・良宝・霊宝出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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