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新田[町] にった

世界大百科事典 第2版の解説

にった【新田[町]】

群馬県南東部,新田郡の町。人口2万8814(1995)。太田市の西に接する。町域の北部は大間々扇状地の扇端にあたり,畑地が卓越し,標高55m前後の湧水帯以南は水田が広がる。平安末期から中世には新田荘に含まれ,中心集落の木崎は,江戸時代は日光例幣使街道の宿場町であった。米と養蚕を中心とする農村であったが,近年はキュウリ,トマトなどの施設園芸畜産が盛んになっている。1960年代中ごろから工場誘致を進め,70年代には従業者数,出荷額とも大きくふえた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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