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新田[町](読み)にった

百科事典マイペディアの解説

新田[町]【にった】

群馬県南東部,新田郡の旧町。北部は渡良瀬(わたらせ)川扇状地,南部は低平な水田地帯。中心の木崎江戸時代日光例幣使(れいへいし)街道宿場町として発達。東武伊勢崎線が通じる。生品(いくしな)神社境内(史跡)は新田義貞挙兵の地といわれる。2005年3月新田郡尾島町,藪塚本町町と太田市へ編入。38.22km2。3万7人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

にった【新田[町]】

群馬県南東部,新田郡の町。人口2万8814(1995)。太田市の西に接する。町域の北部は大間々扇状地の扇端にあたり,畑地が卓越し,標高55m前後の湧水帯以南は水田が広がる。平安末期から中世には新田荘に含まれ,中心集落の木崎は,江戸時代は日光例幣使街道の宿場町であった。米と養蚕を中心とする農村であったが,近年はキュウリ,トマトなどの施設園芸畜産が盛んになっている。1960年代中ごろから工場誘致を進め,70年代には従業者数,出荷額とも大きくふえた。

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