デジタル大辞泉 「長逝」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐せい〔チヤウ‐〕【長逝】
[類語]死ぬ・死亡・死去・死没・永逝・永眠・往生・逝去・他界・物故・絶息・絶命・大往生・お陀仏・死する・辞世・成仏・昇天・崩御・薨去・卒去・瞑目・落命・急逝・夭折・夭逝・亡くなる・没する・果てる・眠る・
 (安)に報ずる書〕是れ僕、
(安)に報ずる書〕是れ僕、 已(すで)に
已(すで)に 懣(ふんまん)を舒(の)べて以て、左右に曉(さと)すことを得ず。則ち長
懣(ふんまん)を舒(の)べて以て、左右に曉(さと)すことを得ず。則ち長
 の魂魄私恨、窮まること無(な)からん。
の魂魄私恨、窮まること無(な)からん。 ふ、略
ふ、略 (ほぼ)固陋を陳(の)べん。
(ほぼ)固陋を陳(の)べん。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...