デジタル大辞泉 「見す見す」の意味・読み・例文・類語
みす‐みす【見す見す】
1 見ていながら、また事情がわかっていながら、それにふさわしい対応をしないさま。また、条件に恵まれながら、何もできずに終わってしまうさま。むざむざと。「宝の山に入りながら
2 (多く「目に見す見す」の形で)目の前に見ながら。見ているうちに。見る見る。
「白妙の衣に似たる梅の花目に―も衰ふるかな」〈宇津保・春日詣〉
[類語]むざむざ・
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...