コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木曾川[町] きそがわ

百科事典マイペディアの解説

木曾川[町]【きそがわ】

愛知県北西端,木曾川左岸の葉栗(はぐり)郡の旧町。戦国時代末に黒田城が築かれ,市場も開かれた。尾西(びさい)毛織物工業地域に属し,繊維工業が盛ん。東海道本線,名鉄名古屋本線が通じる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きそがわ【木曾川[町]】

愛知県北西端,葉栗郡の町。人口2万9513(1995)。木曾川を隔てて岐阜県に接する。中央を東海道本線,名鉄本線,北東端を国道22号線,南西端を名鉄尾西線が通る。中心の黒田は古くは岐阜街道の宿駅で,1388年(元中5∥嘉慶2)に土岐詮直と島田満貞が戦った黒田合戦の主戦場となった。織物業が盛んで,一宮市,尾西市とともに尾西毛織物業地帯の一翼をになう。町内には繊維関係の事業所が124あり,年間504億円の生産額を上げ,工業生産総額の82%を占める(1994)。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内の木曾川[町]の言及

【破田村】より

…尾張国葉栗(はぐり)郡の中世村落。現在,愛知県葉栗郡木曾川町に内割田・外割田の大字名がある。1323年(元亨3)に〈破田荘〉とみえるのが史料上の初見。…

※「木曾川[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android