等質(読み)トウシツ

デジタル大辞泉の解説

とう‐しつ【等質】

[名・形動]
二つ以上のものの質が同じであること。また、そのさま。「等質な(の)製品」
あるもののどの部分も質が同じであること。また、そのさま。均質。「よく混ぜて等質にする」

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精選版 日本国語大辞典の解説

とう‐しつ【等質】

〘名〙 (形動)
① 二つ以上のものの、が同じであること。また、そのさま。
※方丈記私記(1970‐71)〈堀田善衛〉二「支配階級というものは面白いほどに等質なものであるということの」
② あるものの、どの部分をとってみても、質が同じであること。また、そのさま。均質。〔工学字彙(1886)〕
※円(1963)〈鈴木武雄〉二「金属のほうが、展性と延性があり、等質で分割が容易であり」

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