紙一重(読み)かみひとえ

精選版 日本国語大辞典「紙一重」の解説

かみ【紙】 一重(ひとえ)

物と物との間に、わずかな隔てがあるさま。また、数量程度の差がきわめてわずかなさまのたとえ。
※米沢本沙石集(1283)一〇末「(わづか)一重(ヒトヘ)へだてたる心地すれども未だ悟を開かずしてかく霊となれり」

かみ‐ひとえ ‥ひとへ【紙一重】

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デジタル大辞泉「紙一重」の解説

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