デジタル大辞泉
「たった」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
たった
- 〘 副詞 〙 ( 副詞「ただ(唯)」の変化した語 )
- ① 数量が少ないさまを強調する。わずか。僅々。現代語では連体詞とすることもある。
- [初出の実例]「よう案じて、たった一度に教るぞ」(出典:土井本周易抄(1477)一)
- 「きっさきから、なかごまでたったひとのみにのふでくれふ」(出典:虎明本狂言・磁石(室町末‐近世初))
- 「たったお母さんと私だけになってしまった」(出典:女生徒(1939)〈太宰治〉)
- ② ひたすら。いちずに。
- [初出の実例]「たった、つれていでよいでよといふを」(出典:本福寺跡書(1560頃)東山大谷殿破却之事)
- ③ ごく近い過去であったという気持をそえる。
- [初出の実例]「たったこなひだのやうに思ってゐたけれど」(出典:桑の実(1913)〈鈴木三重吉〉一八)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
タッタ
Tatta
パキスタン南東部,シンド州の町。インダス川下流西岸から 11kmに位置する。カラチ東方 90kmにあり,カラチ,ハイデラバードと道路で結ばれる。 16世紀には下シンド地方を支配したサンマ朝の首都。廟やムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンの建設した美しいモスクなどがあり,1981年世界遺産の文化遺産に登録。人口2万 1524 (1981) 。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponserd by 