僅僅(読み)きんきん

精選版 日本国語大辞典「僅僅」の解説

きん‐きん【僅僅】

[1] 〘形動タリ〙 数や量がごくわずかであるさま。
※地方官会議日誌‐九・明治八年(1875)六月二九日「々たる邏卒を以て、身又官給の常衣を穿ち、公然巡行する」 〔漢書‐地理志・下〕
[2] 〘〙 数や量がごくわずかであるさまをいう語。ほんのわずか。わずかばかり。
※花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉上「堂々たる一帝国にして政府の歳入は僅々(キンキン)八千万円の上に出でず」

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デジタル大辞泉「僅僅」の解説

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