爪の垢(読み)ツメノアカ

デジタル大辞泉 「爪の垢」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「爪の垢」の意味・読み・例文・類語

つめ【爪】 の 垢(あか)

  1. ① 爪の先と指の間にたまった垢。爪くそ。
  2. ② ( ふつう下に「程(ほど)」をつけていう ) きわめて少量のもの、または取るに足りないもののたとえ。ごくわずか。
    1. [初出の実例]「我は只(ただ)智恵才覚もいらぬなりつめのあかほど果報給はれ」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐23)下)

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