デジタル大辞泉 「爪の垢」の意味・読み・例文・類語
つめ‐の‐あか【爪の×垢】
2 物事の少ないことのたとえに用いる語。ごくわずか。「
[類語]少し・少ない・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・心持ち・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...