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高高 タカダカ

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デジタル大辞泉の解説

たか‐だか【高高】

《古くは「たかたか」》
[副]

㋐きわだって高いさま。「旗を高高と掲げる」
㋑声や音が大きく響き渡るさま。「高高と読み上げる」「サイレンが高高と鳴る」
最高に見積もっても大したことではないさま。せいぜい。「高高一〇〇円の出費」「高高子供の足だ、遠くまではいけまい」
精精(せいぜい)[用法]
[形動ナリ]背伸びをするようにして、今か今かと待ちこがれるさま。
「あをによし奈良にある妹が―に待つらむ心然(しか)にはあらじか」〈・四一〇七〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

たかたか【高高】

( 形動ナリ )
足をつま立てて待ち望むさま。 「はしけやし妻も子どもも-に待つらむ/万葉集 3692

たかだか【高高】

( 副 )
[3][2] (「たかだかと」の形で)
目立って高いさま。 「 -と抱きあげる」 → 鼻高高
声高こわだかに言うさま。 「声-と朗読する」
[2][0] 数量・程度をどんなに多く、または好意的に見積っても、それほど問題にならないさま。どうみても。せいぜい。たかが。 「 -百人が関の山だ」

出典|三省堂
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