とっさの日本語便利帳
(株)朝日新聞出版発行の、あると便利な雑学事典です。
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とっさの日本語便利帳のキーワード一覧
- あたりめ
- いなりずし
- おむすび
- おやつ(お八つ)
- 蒲焼き
- きんぴらごぼう
- 松花堂弁当
- 助六
- すし
- 竜田揚げ
- つみれ
- 南蛮漬け
- バッテラ
- 弁当
- 回鍋肉
- 牡丹/さくら肉
- ポン酢
- 幕の内弁当
- メリケン粉
- 明太子
- 奴豆腐
- 大和煮
- 羊羹
- 穴があったら入りたい
- 色を失う
- 鸚鵡返し
- 大手を振る
- お茶を濁す
- お鉢が回る
- 鎌をかける
- しっぽを出す
- 白い目で見る
- 図に乗る
- 玉に瑕
- 壺にはまる
- 手が上がる
- 手をこまぬく/手をこまねる
- 堂に入る
- 猫を被る
- 熨斗をつけてやる
- 伸るか反るか
- 箸にも棒にもかからない
- 腹を割る
- 相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ
- 青菜に塩
- 垢で死んだものはない
- 秋の日は釣瓶落とし
- 朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
- 仇も情けも我が身より出る
- 虻蜂取らず
- 医者の不養生
- 一物あれば一累を添う
- 一寸の虫にも五分の魂
- 田舎の学問より京の昼寝
- 魚心あれば水心
- 魚の木に登る如し
- 雨後の筍
- 遠慮ひだるし伊達寒し
- 王侯将相いずくんぞ種あらんや
- 起きて半畳寝て一畳
- 驕る平家は久しからず
- 帯に短し襷に長し
- 隗より始めよ
- 学問に王道なし
- 籠に乗る人担ぐ人、そのまた草履作る人
- 悲しき時は身一つ
- 果報は寝て待て
- 枯れ木も山のにぎわい
- 疑心暗鬼を生ず
- 芸が身を助くるほどの不幸せ