価千金(読み)アタイセンキン

デジタル大辞泉 「価千金」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 人目

故事成語を知る辞典 「価千金」の解説

価千金

非常に価値があること。

[使用例] 戸締りをして、電気行あん火かですっかり温くなっている蒲ふ団とんの中で足を伸ばすと価千金といいたいほど有難かった[海野十三*深夜の市長|1936]

[由来] 一一~一二世紀、北宋王朝の時代の中国の文人、蘇そ軾しょくの詩「春夜」の一節、「春しゅん宵しょう一刻、直あたい千金(春の心地のよい夜の楽しみは、莫大なお金に相当するほど価値がある)」から。「千金」は、黄金一〇〇〇両といった意味で、非常に価値があることのたとえ。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む