飛抜ける(読み)トビヌケル

デジタル大辞泉 「飛抜ける」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「飛抜ける」の意味・読み・例文・類語

とび‐ぬ・ける【飛抜】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]とびぬ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙
  2. 能力などが他とくらべて格段に秀でている。ずばぬける。ずぬける。
    1. [初出の実例]「余所の事には飛抜た思案出る」(出典:雑俳・折句大全(1803))
  3. とんで出る。とんで通り抜ける。
    1. [初出の実例]「脱兎とは、兎のひゃっと飛(トヒ)ぬくるを云ぞ」(出典四河入海(17C前)二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む