デジタル大辞泉 「何より」の意味・読み・例文・類語
なに‐より【何より】
1 抜きんでていること。それよりほかにないこと。副詞的にも用いる。「お目にかかれて
2 最上・最良であること。「贈り物として
[類語]結構・良い・よろしい・好ましい・素晴らしい・申し分ない・立派・
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