素晴しい(読み)スバラシイ

デジタル大辞泉「素晴しい」の解説

す‐ばらし・い【素晴(ら)しい】

[形][文]すばら・し[シク]
群を抜いてすぐれている。大変みごとである。このうえなく好ましい。「山頂からの夜景は—・い」「—・い演奏」
驚くほど程度がはなはだしい。ものすごい。「このは—・く甘い」「—・くおもしろい本」
「もう全く—・く痛いんですよ」〈椎名・深夜の酒宴
ひどい。とんでもない。
「おぬしもこの女故にゃあ—・い苦労をして今の身の上」〈浮名横櫛
[派生]すばらしげ[形動]すばらしさ[名]
[類語](1驚異的超人的素敵すてき見事みごと立派最高絶妙卓抜秀逸結構目覚ましい輝かしい上手巧みうまい巧妙老巧達者器用賢い上出来上上物の見事結構尽くめ何より・申し分が無い・言う事無し天晴れナイスワンダフル・目の覚めるよう・目に染みる冴える水際立つグーグッド良い好ましい程よい好個絶好最適(連体修飾語として)たえなるえも言われぬ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

国民栄誉賞

内閣総理大臣表彰の一つ。1977年内閣総理大臣の福田赳夫の決裁により設けられた。「広く国民に敬愛され,社会に明るい希望を与えることに顕著な業績のあった者」に贈られる。第1回受賞者はプロ野球選手の王貞治...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android