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早早 ソウソウ

デジタル大辞泉の解説

そう‐そう〔サウサウ〕【早早】

[名]その状態になってすぐの時。多く、他の語の下に付いて用いられる。「開店早早から忙しい」「会う早早用件を切り出す」
[副]急いで物事をするさま。はやばや。「あのようすだと早早帰るだろう」「早早に用事を済ませる

はや‐はや【早早】

[副]人を促して急(せ)かせる語。早く早く。
「遅し。―」〈宇津保・楼上上〉

はや‐ばや【早早】

[副]
普通よりずっと早い時期に行うさま。「早早(と)店仕舞いする」「早早(と)返事をありがとう」
急いで行うさま。
「それこそ易い事、明日は―遣はし申すべき」〈浮・五人女・四〉

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大辞林 第三版の解説

そうそう【早早】

( 名 )
(多く他の語句の下に付いて)ある状態になってまだ間がないこと。すぐ。直後。 「入社-」 「開始-」
( 副 )
(多く「早々に」の形で)できるだけ早く物事を行おうとする気持ちを表す。急いで。はやばやと。 「仕事を-に切り上げる」 「 -に退散する」

はやはや【早早】

( 副 )
人を促してせきたてるのにいう語。早く早く。 「南の廂ひさしに出で居給へるを-とて乗せ給ふ/宇津保 楼上・上

はやばや【早早】

( 副 )
普通よりも早い時期に物事を行うさま。たいへん早くに。 「 -(と)引き上げる」
急いで物事を行うさま。さっそく。 「それこそやすい事、明日は-遣し申すべき/浮世草子・五人女 4

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