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望月[町] もちづき

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百科事典マイペディアの解説

望月[町]【もちづき】

長野県東部,北佐久郡の旧町。小諸市の南西にある農山村地域で,中山道の宿場町であった望月が中心。稲作,畑作,林業を行う。薬用ニンジン,酒も産する。2005年4月南佐久郡臼田町,北佐久郡浅科村と佐久市へ編入。

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世界大百科事典 第2版の解説

もちづき【望月[町]】

長野県東部,北佐久郡の町。人口1万0956(1995)。蓼科(たてしな)山(2530m)北麓に位置し,町域の約8割は山林・原野である。蓼科山に源を発する八丁地川,鹿曲(かくま)川,細小路川,布施川などが北流し,川沿いに集落が散在する。町名は古代の官牧,望月牧にちなみ,中世には望月氏がいた。中心集落の望月は中山道の宿場本陣跡や家並みにおもかげが残る。主産業は農業で,米作,野菜栽培,畜産が行われヤクヨウニンジンは特産物である。

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