胡麻を擂る(読み)ごまをする

精選版 日本国語大辞典「胡麻を擂る」の解説

ごま【胡麻】 を 擂(す)

他人にへつらって自分の利益をはかる。
随筆・綺語文章(1850)三「此頃東都にての通言に、胡麻(ゴマ)を摺(ス)ると云こと流行して貴賤ともに云はやらす」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「胡麻を擂る」の解説

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

敵に塩を送る

《戦国時代、上杉謙信が、敵将武田信玄の領国の甲斐が塩の不足に苦しんでいるのを知り、塩を送らせた故事から》敵の弱みにつけこまず、逆にその苦境から救う。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android