へいこら(読み)ヘイコラ

デジタル大辞泉 「へいこら」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「へいこら」の意味・読み・例文・類語

へい‐こら

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「する」を伴って用いる。「へい」は応答語からか ) ぺこぺこ頭を下げるさまを表わす語。人にへつらうさまにいう。
    1. [初出の実例]「鬼みたやうなやつにでも、ヘイコラヘイコラ言はせたる」(出典:滑稽本・大わらい臍の西国(1861‐64頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む