色目を使う(読み)イロメヲツカウ

デジタル大辞泉の解説

色目(いろめ)を使(つか)・う

異性の気を引くような目つき・そぶりをする。
何か下心をもって、こびるような態度をとる。「役人に―・う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

いろめ【色目】 を 使(つか)

① 色目③を働かせる。
※雑俳・柳多留‐一六(1781)「病人の色目を使ふけちな事」
② ある物事に関心があるという態度をとる。
※竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生の顔「すました顔の奥で狡るい色眼をつかひだしてはゐないか」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android