諂諛(読み)テンユ

デジタル大辞泉 「諂諛」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「諂諛」の意味・読み・例文・類語

てん‐ゆ【諂諛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「諂」「諛」ともにへつらう意 ) 人の気に入るようにふるまうこと。こびへつらうこと。阿諛(あゆ)。
    1. [初出の実例]「漢徳縦厭。安諂二諛於新一」(出典:本朝文粋(1060頃)一・菟裘賦〈兼明親王〉)
    2. 「その謟諛のすがたをもって忠賢の、をのがかみにある事をにくみ」(出典:平治物語(1220頃か)上)
    3. [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公六年〕

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