胡麻擂り(読み)ゴマスリ

デジタル大辞泉の解説

ごま‐すり【×胡麻×擂り】

へつらって自分の利益をはかること。人に取り入ること。また、そういう人。「胡麻擂り野郎」
[補説]語源は、すり鉢でごまを擂ると四方にごまがつくので、あちこちについて人ごとにへつらうさまを言ったとするなど諸説がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごますり【胡麻擂り】

他人に気に入られるように振る舞って、自分の利益を得ようとすること。また、その人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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