デジタル大辞泉 「顰蹙」の意味・読み・例文・類語
ひん‐しゅく【×顰×蹙】
「ひとの下品な歩き恰好を―していながら」〈太宰・女生徒〉
[類語]まがまがしい・いまわしい・いとわしい・おぞましい・うとましい・忌む・嫌い・毛嫌い・大嫌い・食わず嫌い・いけ好かない・虫が好かない・
部侍

烈、未だ嘗(かつ)て嗔怒(しんど)せず。~嘗て人に宅を寄(託)す。奴婢、屋を徹し、
と爲して略
(ほぼ)盡きたり。之れを聞きて顰蹙せるも、卒(つひ)に一言も無し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...