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分散(化学)(読み)ぶんさん

百科事典マイペディアの解説

分散(化学)【ぶんさん】

一つの相をなす物質(分散媒)の中に他の物質(分散相)が微粒子状に散在する現象。この物質系全体を分散系という。食塩水や砂糖水のように分散相がイオンまたは分子である分散系が真の溶液であり,分散相がこれより大きいが顕微鏡で認められない程度のものがコロイド分散系,粒子がさらに大きいものが乳濁液および懸濁液である。
→関連項目コロイド

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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