コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大津[町] おおづ

2件 の用語解説(大津[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

大津[町]【おおづ】

熊本県北部,菊池郡の町。白川の低地と阿蘇外輪山西斜面にまたがる。主集落は豊後(ぶんご)街道(国道57号線)の旧宿場町で,豊肥本線が通じる。農業を営むほか,酒造,オートバイ,製材,縫製,鋳物などの工業も行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

おおづ【大津[町]】

熊本県北部,菊池郡の町。人口2万6376(1995)。阿蘇外輪山の西麓を占め,外輪山を切って白川が西流し,川沿いに沖積低地が形成されている。白川北岸の段丘上にある中心集落の大津は江戸時代は豊後(大津)街道の宿駅で,熊本から江戸への参勤の際の最初の宿泊地であり,本陣が置かれ,旅籠が立ち並んでいた。また大津手永会所が仲町にあり,周辺の政治・経済の中心地であった。現在も街村状の町並みが発達している。畜産,米などを主体とする農業を基幹産業としてきたが,1973年北部台地へ本田技研工業のオートバイ工場が誘致され,その関連工場の進出もあって町の性格は大きく変わった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone