平易(読み)ヘイイ

デジタル大辞泉 「平易」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「平易」の意味・読み・例文・類語

へい‐い【平易】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. たいらであること。平坦で、障害物などがないこと。また、平穏であること。
    1. [初出の実例]「坦々は平易(へいイ)の㒵ぞ。陰の位に陽がいて、謙(へつらう)たる程に、礼の道が平かな心ぞ」(出典:土井本周易抄(1477)一)
  3. たやすいこと。むずかしくないこと。また、そのさま。容易。
    1. [初出の実例]「欲我童蒙、文字要平易」(出典:艸山集(1674)二二・次拾得韻)
    2. 「又老子の文平易なり」(出典:随筆・文会雑記(1782)二)
    3. [その他の文献]〔史記‐魯周公世家〕

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普及版 字通 「平易」の読み・字形・画数・意味

【平易】へいい

おだやか。やさしい。宋・軾〔論〕是の故に其の言、易正直、敢て非常喜ぶべきの論を爲さず。は其の易(か)ふべからざるに在り。

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