デジタル大辞泉
「耄碌」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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もう‐ろく【耄碌】
- 〘 名詞 〙 ( 「碌」は本来、石の多いさまの意で当て字か )
- ① ( ━する ) 老いぼれること。また、その人。老耄。
- [初出の実例]「人も居所(いど)立所(たちど)にまごつき出しちゃア、そっくりもうろくして仕舞ふのよ」(出典:人情本・春色雪の梅(1838‐42頃か)三)
- ② ( 「亡六」とも書く ) 上方で、武家奉公の下男。渡り中間(ちゅうげん)。折助(おりすけ)。
- [初出の実例]「かみがたにてもうろくといふは、ゑどにていふおりすけといふ事也」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)七)
- ③ 上方で、喧嘩やゆすりなどをする者。
- [初出の実例]「もうろく 老耄を云。又大坂にて銭なしに芝居を見るものを云」(出典:俚言集覧(1797頃))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「耄碌」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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