諦め(読み)アキラメ

デジタル大辞泉 「諦め」の意味・読み・例文・類語

あきらめ【諦め】

あきらめること。断念すること。「諦めがつく」「諦めの悪い人」
[補説]書名別項。→あきらめ
[類語]お手上げ諦める思い切る断念観念往生諦念ていねんギブアップくじける降参閉口辟易へきえき屈伏シャッポを脱ぐ途方に暮れる始末に負えない手に負えない手も足も出ないへこたれる参る唯唯諾諾諾諾義務的受動的しぶしぶ不承不承いやいや気が進まない言い成りあなた任せ人任せ・他人任せ・一任成り行き任せ天道任せ運任せ風任せ行き当たりばったり心ならず仕方ない仕方がない仕様がないせん方ない余儀ないよんどころない否応なしむ無いやむを得ずやむを得ないやむにやまれぬ背に腹はかえられない詮無いやる方ないどうにもどうしようもない如何いかんせん如何いかんともし難い悲観的運を天に任せるケセラセラ出たとこ勝負手に負えない始末が悪いぎゃふん是非ない是非もないよしないわりないしょうことないしょうことなし尻が重い尻重しりおも忍従服従屈従帰順帰服耐える耐え忍ぶ忍ぶこらえる辛抱我慢忍耐頑張る歯を食いしばる涙を抑える

あきらめ[書名]

田村俊子小説。明治43年(1910)、大阪朝日新聞の懸賞小説に応募し、入選した作品。これにより著者樋口一葉再来と賞賛され、文壇デビューを果たした。

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