日本歴史地名大系 「小林村」の解説
小林村
おばやしむら
- 兵庫県:宝塚市
- 小林村
小林村
こばやしむら
- 栃木県:今市市
- 小林村
北部を鬼怒川が東流し、東は
寛永七年(一六三〇)下総山川藩による検地が行われ(寛政元年「村明細帳」小池太一文書)、同一二年阿部重次(のち武蔵岩槻藩)領となったと思われる。天和元年(一六八一)幕府領、元禄一〇年(一六九七)幕府領と旗本朝比奈(下組)・大久保(上組)の三給。大久保領は寛政元年(一七八九)に上知されたとみられるが、その後同領に復した。
小林村
こばやしむら
- 千葉県:印西市
- 小林村
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
- 千葉県:茂原市
- 小林村
小林村
こばやしむら
小林村
おばやしむら
小林村
こばやしむら
- 群馬県:藤岡市
- 小林村
小林村
おばやしむら
小林村
おばやしむら
- 栃木県:小山市
- 小林村
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
- 栃木県:真岡市
- 小林村
慶長六年(一六〇一)真岡藩領、寛永九年(一六三二)相模小田原藩領。
小林村
おばやしむら
- 宮城県:古川市
- 小林村
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
- 静岡県:浜北市
- 小林村
小林村
こばやしむら
- 埼玉県:越谷市
- 小林村
小林村
こばやしむら
- 富山県:砺波市
- 小林村
庄川の右岸にあり、南と東は
小林村
おはやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
- 富山県:滑川市
- 小林村
小林村
こばやしむら
- 東京都:大田区
- 小林村
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
おばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
- 奈良県:御所市
- 小林村
葛城山東麓、
当村は少なくとも寛文四年(一六六四)までに倶尸羅村から分離独立、「寛文朱印留」に郡山藩(郭住、本多政長・本多央英)領として「忍海郡之内小林村」とある。元禄郷帳には「倶尸羅之枝郷」とし、新庄藩(永井直円)領とあるが、同帳の
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
小林村
おばやしむら
- 茨城県:下館市
- 小林村
小林村
こばやしむら
小林村
こばやしむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報